
自分も子育てには積極的に関与していかなければと思い、この本を手にしてみました。
が、少し方向性が違っているようですね。
言っていることは同意できるのですが、何かが違うという違和感をずーっと抱かされ続けています。
1965年生まれの42歳。
国内ビジネススクールで尊敬すべき恩師と出会い、人生観が変わりました。プロフェッショナルなビジネスパーソンを目指すため、常にチャレンジしております。
ヘルニアの手術により時間の持つ大切さ、家族への責任に気づく一方、そろそろ両親への恩返しもしなければと考える今日この頃です。

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リズミカルな文章というのか、非常に読みやすい。
登場人物も一人ひとりが個性的で楽しい。
そういう意味で非常に面白いお話でした。
「自信」というのがテーマでしょうか。
「自信って、一体何なんだろうな。
自分の能力が評価される、自分の人柄が愛される、自分の立場が誇れる−−そういうことだが、それより、自分を”良し”と納得することかも知れない。”良し”の度が過ぎると、ナルシシズムに陥り、”良し”が足りないとコンプレックスにさいなまれる。だが、そんな適量に配合された人間がいるわけがなく、たいていはうぬぼれたり、いじけたり、ぎくしゃくとみっともなく日々を生きている。」
映画にもなったようですね。
読みながらできてきた主人公のイメージは、国分太一君ではなかったなあ…




「でも、一番大事なのは、学ぶことは楽しいことだと、教えることだ」
という本です。
・良い成績を取れ、と子供にハッパをかけない
・家にはかなりの数の本を常に備え、親子で一緒に読書を楽しむ
・いろいろなものを見せ、経験させるために、しょっちゅう子供と一緒に外出する
と書かれています。
苦境になればなるほど親は熱意をもって子どもを育てるということでしょうか。
「親が子どもを信頼すること」
家庭では、たくさんの本を与え、会話をして子どもの考えを引き出し、博物館や美術館、コンサートに連れて行き、ホンモノを見せ、体験させ、感動を与えろというのですが…
お金はかからないのですが、異様に手間ひまがかかりますね。