
犯罪に巻き込まれていく人、その人生の変化を丁寧に書いているという感があります。
私の場合は、その気持ちの変化が何故起こったのかをもう少し書いて欲しかったのですが、そこはあまり触れられていないような気がします。
テーマ的には以前読んだ「手紙」にも似ていますが、視点が被害者の家族にも向けられている点が異なっています。
法廷ミステリー的なところもありますが、全体のトーンが思いです。
心理描写を省くと半分ぐらいになる本でしょうかね。
1965年生まれの42歳。
国内ビジネススクールで尊敬すべき恩師と出会い、人生観が変わりました。プロフェッショナルなビジネスパーソンを目指すため、常にチャレンジしております。
ヘルニアの手術により時間の持つ大切さ、家族への責任に気づく一方、そろそろ両親への恩返しもしなければと考える今日この頃です。

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