2005年09月03日

経営者になる経営者を育てる

BCG関連、HBS関連の本はなるべく読むようにしています。

前回の翻訳ものと違い、この本はすいすい読めます。
経営者はどうあるべきかという点について代表的な経営者の言葉をうまく汲み上げて解説されています。
リーダーに必要な能力は「科学」と「アート」に分かれ、戦略論、経済学、オペレーション、人的資源管理、組織行動論など、ビジネススクールで学ぶマネジメント知識・ロジカル・シンキングが「科学」の部分で、「アート」はリーダーシップのハートの部分、つまり「強烈な意志」「勇気」「インサイト(発想)」「しつこさ」「統率力」であるとされています。

050609[1].jpg特に、経営者は右脳を鍛えアート系、中でもインサイトを習得すべきだという主張は自分の中ではかなり納得がいくものです。左脳は形式知の習得の場であり、学校教育を受けていれば誰でもある程度は発達するところ。しかし、右脳の場合はそうはいかないとのことです。

まだ途中ですが、自分の会社のことを考えると、かなりブルーな気分になってきます。
posted by ながけん at 12:07| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記(ビジネス書) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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