2007年10月05日

「なぜ新しい戦略はいつも行き詰るのか」○○○

戦略というタイトルがつくと何となく買わなければという気になり買ってみた本のもう1冊。
こちらは予想外の大ヒット!
アマゾンの書評がいかにあてにならないかを改めて実感です。

なぜ新しい戦略はいつも行き詰まるのか?


「いかに論理的に正しい戦略でも、成功するとは限らない」
「むしろ論理的に正しいほど、どの企業も採用するため戦略がコモディティ化してしまい差別化できない」
「だから、『やってみなければ分からない戦略』こそ重要」
「そのためには、アイデアを数多く出すことととにかく実行してみることを促す環境づくりが大事」

というのが骨子です。

実際に中計の策定などすると、いかに企業が机上で完璧な戦略を練り上げようと苦闘しているのかがわかります。
環境の変化が早いとわかっているのに、先の変化を読もうとしたりして…
読めないからこそ、こういう状況に陥っているということは忘れていたりとか…

それに対して実に明解な答えを教えてくれています。
最近の実感とまさに一致する本です。
posted by ながけん at 08:04| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書日記(ビジネス書) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 旧暦で「冬」になったと思ったら、やっぱり冷えるようになりました。 旧来の「春夏...
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Tracked: 2007-11-11 21:37