こちらは予想外の大ヒット!
アマゾンの書評がいかにあてにならないかを改めて実感です。

「いかに論理的に正しい戦略でも、成功するとは限らない」
「むしろ論理的に正しいほど、どの企業も採用するため戦略がコモディティ化してしまい差別化できない」
「だから、『やってみなければ分からない戦略』こそ重要」
「そのためには、アイデアを数多く出すことととにかく実行してみることを促す環境づくりが大事」
というのが骨子です。
実際に中計の策定などすると、いかに企業が机上で完璧な戦略を練り上げようと苦闘しているのかがわかります。
環境の変化が早いとわかっているのに、先の変化を読もうとしたりして…
読めないからこそ、こういう状況に陥っているということは忘れていたりとか…
それに対して実に明解な答えを教えてくれています。
最近の実感とまさに一致する本です。



