年末に向けて、予算の策定、年度計画の策定という年次の作業ぬ加え、今年は中期計画も…
ガバナンスが問題視されつつある雰囲気もあり、グループ会社を行脚しなければならなくなる予感も…
バタバタするのがわかっているのだから、それを見越していろいろと手を打たねば、ですね。
どんな年の瀬を迎えているんでしょうか…
1965年生まれの42歳。
国内ビジネススクールで尊敬すべき恩師と出会い、人生観が変わりました。プロフェッショナルなビジネスパーソンを目指すため、常にチャレンジしております。
ヘルニアの手術により時間の持つ大切さ、家族への責任に気づく一方、そろそろ両親への恩返しもしなければと考える今日この頃です。

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そろそろ今の会社に勤めて2年になろうとしています。
初めての転職でもあり、もう少しこうしておけば良かったと思うことも結構あるなあとあらためて思います。
自分のパーソナリティ(新しい価値の創造とか変革とかが好き)
組織風土(オープンに情報を共有し、まずは行動してみる)
仕事の進め方(臨機応変にチームで仕事を進める)
などを考えると、かなりミスマッチ感があttりしますね。
そうそう理想的な会社などないような気もするし、またそういう会社になるように努力しろよというお叱りを受けそうな気もします。
そんなこんなでいろいろ悩んでいますが、少しずつもやもやが取れてきたような気がします。
大事なのは、会社の中で自分のブランドが確立できるかということになるのでしょうか。
そうなると
仕事の進め方も自分のやり方ですすめられ、
信用して任され、
経営に近いところで仕事もでき、
待遇も上がる…
企業の戦略と同じ?
強み弱みを分析し、競争優位を確立できる場所を戦う場所と定め、実績を積み上げることで業績を上げることで、従業員の満足度を高めることができる。
自分のキャリプランを考えるのも、戦略思考という面では同じということでしょうか。
いろいろとアドバイスをくれたjunta氏、ありがとう!

タイトルに魅かれて購入したのですが、本当におもしろい本でした。
基本的な話は、現代の経済学の理論を用いてバカな上司、会社の行動原理を説き明かすという内容です。

ダメな組織にも固有の「経済合理性」があるというのが基本です。
その経済合理性が「限定合理性」と呼ばれるものなのだというところが本書の核心です。
限定合理性とは、社会全体から見ると、一見、非効率で不正に見えるが、個別の企業・組織にとっては効率的で正当で合理的であるということですね。
この限定合理性を説明するにあたり、「エージェンシー理論」「取引コスト理論」「所有権理論」というので説明していくところが他の本とのアプローチの違いでしょうか。
第1部 ダメな組織にも合理性がある
(ダメな組織をエージェンシー理論に当てはめると、ダメな組織を取引コスト理論に当てはめると、ダメな組織を所有権理論に当てはめると)
第2部 ダメな組織のダメな上司にも合理性がある
(ポジティブにダメな上司の合理性、ネガティブにダメな上司の合理性、ダメな上司集団の合理性)
第3部 ダメな組織のダメな上司に仕える部下たちへ
(ダメな上司と運命をともにする道、あえて、命令違反をおこなう道、ダメな組織のダメな上司を見捨てて、会社を去る道)
ダメな組織に陥らないにはどうすればいいのかについて。
経営理念が不正にマッタをかけると説いています。
不二家が経営理念として「品質第一」を掲げてて、社員一人一人に徹底して教育しておれば、限定的合理性(不正)よりも品質第一という長期的な視点にたてるという話です。
経営理念がぼやけているものになっている会社は、ダメな企業の場合が多いとも書かれています。
明確なビジョンをあげてしまうとそれと異なる経営判断がヤリダマにあげられる可能性があるので曖昧なものにするとか。
こういう企業では「逆淘汰」がおき、優秀な人材ほど抜け出していくとか…