2007年08月22日

小さな組織の良さ

グループ会社の経営状況のレビューが実施されました。
事前に作成してもらったシートに基づいて報告してもらったあとに意見交換です。

おのおのの会社の経営ミッションは割りと明確なのでひたすらそれに向かって邁進しているという感があります。
何となく本体よりうまくまわっている感があります。

小さな組織に分けて、明確なビジョンを設定すると、上手くまわる好例でしょうか。
決して爆発的な成長を遂げているわけではないのですが、着実に前進している状況です。


そういうグループ会社のガバナンスをどうするのかが課題になってきているのですが、これが結構難しいですね。
社長の考えは
「あまりきつく管理して成長を阻害させるのはまずい。」

これは私の感覚に近いです。

一方で、
「そうはいっても何をしているのかきちんと把握しないと、いざというときに親会社が責任を問われてしまう。」

これもある意味事実です。


要は、経営は自由に、レポートをしっかりということなんでしょうか。
それがややもすると、一生懸命になりすぎて、レポートに対してアクションを起こそうとし、積極的に経営に口を挟もうとしてしまうような気がしなくもないですね…
結構ありがた迷惑なことが多いのでしょうが。
posted by ながけん at 23:59| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報サービス企業にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする