2007年08月21日

停滞感と危機感

商社の人と商談。
金融ソリューションを提供しますので貴社の企業価値を上げませんか、という誘い文句にそそられ、話を聞いてみようということになっての2回目です。

「会社の今の悩みは中計策定後の実行にあり、具体的な例としては新しくBPO系のビジネスを金融の分野で立ち上げられるのかということです。」
と説明し、
「ぜひ商社の方の事業立ち上げ能力を貸して欲しいのですが。」
とお願いしてみました。

「弊社のチャネルを使えば御社とは違うアプローチも可能と思われます。ご協力の具体的な形として、まずは半年ぐらいのスパンで3人ぐらいを送り込みますので、一緒に立ち上げていくるというのはいかがでしょうか?」
との回答。
「最低限必要な経費として人件費ですが、それに加えて成功報酬として企業価値上昇分の○○%をいただきたいのですが、いかがでしょう?」


これが案外高いんですよね。
最初の必要経費としての人件費が…
以前のコンサル会社もそうでしたが…
社内ではとても通りそうもない感じですね。


外部の支援を仰がなくても企業価値が上がっていくのならわかるのですが、そうは行っていないことに経営企画として問題があると感じています。
ここ数年の業績で証明されているはずなのですが、社内には停滞感はあっても危機感までいっていないという状況でしょうか。

お金をかけない仕掛けが望ましいわけですが、経営企画として何ができるでしょうかね。
posted by ながけん at 23:59| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報サービス企業にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする