いろいろな意見が聞けてそれなりに面白いところもあるのですが…
特にネットの世界では「オープン」というのが一つのキーワードのように広がっている感がありますが、こと自分の会社ということになると、利益を独り占めしたいというのがあからさまに出てくるような気がしています。
そもそも民間企業と「オープン」という概念はあわないのでしょうか?
企業内の情報だけではマンネリになり新しい発想も出てこない。
できるなら外部の知恵を取り込みたい。
と、考えますが、
自分の情報は出さずに、外部の情報やアイデアを効率的に入手したい。
というのが正直ベースであるようです。
しかし、そうは問屋が卸さないのが現実でしょう。
だから今のままで留まるのか、そもそも前進しようとしたので多少のリスクを感じながらも前進するのか…
私は前進する会社で働きたいです。
「けち」「臆病」で「欲張り」なだけでは、誰も付き合いたくないですよね。
確かにオープンでインタラクティブなネットワークは諸刃の剣であると思います。
悪意のある人やライバル企業の回し者が潜入してくる事もあるでしょう。
オープンな世界でのナレッジ・マネジメントのノウハウを早期に蓄積したところが、市場適応型企業として評価される日が早晩やってくるような気がします。あとからノウハウだけを吸収してといったムシのいいことができるかは少々疑問です。
まあそうはいっても、何でもオープンにすれば良いというものでもないですよね。
個人情報のコアなところは流出しないようにしないと…



