自前で社会保険に加入できるようになるので、一人前の会社として決めておかなければならないということもありますが、今のうちに決めておきたいというのもその理由の一つ…
そんなに変なことを決めているわけではないのですが、立場が変われば考え方も変わるように、少しめんどくさくなるのは事実ではないでしょうかね。
そんなこんなでいろいろと作文しておりますが、その中でもっともやっかいなのが内部監査規程。
バックオフィスの担当者が不在の中で、このような規程を作る意味があるのかと、親会社に当る今の会社の元上司に聞いたのですが、
「念のためかたちだけになってもやむをえないから用意しておいて欲しい」とのこと。
J-SOX法に親会社として対応したいからだということですが、実際の企業価値向上につながるのかははなはだ疑問ですね。
株主への説明責任という観点から必要であるというのは、とてもよくわかります。
内部統制への対応を契機に、企業品質を向上させれば企業価値を向上させるのではというロジックもわかります。
でもベンチャー企業にも対応させる必要があるかどうかはよくわかりません。
しっかりと対応しているスタートアップ時の企業が、事業の成功確率を高められるようになるのでしょうかね。
まあそうは言っても、いろいろなことを決めておけばナレッジの蓄積という文化を作りやすくなるような気もしますが…



