昔から織田信長が好きなんです。ゲームの影響ということではなく、改革者、創造者という面を持っていたことにものすごく魅かれます。
「本能寺」という本を読んでいるのですが、その中に出てきた言葉が気になりました。
「位打ち」=分不相応な位にまで身分を上昇させて相手の自滅を誘う手法
どんどんと、本人が予測もしないくらいの勢いで昇進させ、有頂天にさせて人格を壊し、自ら破滅させるという.権力を持っても力を持たない公家が考えた陰湿な罠とのことです。
一見すると罠かどうかはわからないですね。
結果論かもしれないなあと言う気もします。
ですけど、かなりの説得力がある方法のような気もしますねえ…
2007年05月31日
位打ち
2007年05月30日
ケイパビリティとマインド
「そもそもうちの社員にできるのかなあ。」という言葉。
いわゆる組織能力、ケイパビリティの話です。
ケイパビリティとはものの本に、
企業が全体として持つ組織的な能力。
あるいは、その企業が得意とする組織的な能力。
例としては、スピード、効率性、高品質などが挙げられる。これらは、オペレーションの柱となる要素であり、競争上の大きな優位性の源泉となりうる。
競争戦略による差別化が困難な昨今の状況下では、ケイパビリティを高め、戦略の実現性で他社に差をつけることによって、持続的な競争優位を確立することができる。
などと説明されていたりします。
戦略などを考えると、
今の組織能力でできることというのももちろん大事ですが、
一方で、
目標に掲げなければ永久にできないような気もします。
そういうマインドと、ケイパビリティのどちらを先に身につければよいのか。
マインドが備わっていれば、ケイパビリティは高めることができる。
しかし、ケイパビリティが高くてもマインドが伴わなければ、そのケイパビリティもすぐに陳腐化してしまう。
そう考えると、やはり、優先すべきはマインドでしょうね。
どうやってモチベーションを高めるかということになるのでしょうが、
そもそもできない人をどうやって鼓舞していくのか…
何冊か本を読みましたが、実際はかなり難しいです。
「次世代ウェブ」○

ウェブ2.0が地主制度のようで、プラットフォーム提供者がもっとも儲ける事ができるという主張があるというのは、恥ずかしながら本書ではじめて知りましたが、確かに現状では当てはまる気がします。
この世界の方向として書かれているのが、
1. すでに提供されたプラットフォームの上で、プラットフォーム提供者とWIN-WINの関係を築きながら、Web 2.0的な仕組みを利用していくという進化を選ぶ。
2. プラットフォームとしての進化を選ぶ。
どうやって抜け出していくのか悪戦苦闘しているケースが数多く紹介されています。
最後に一つのキーワードとして「リスペクト」とあるのですが、
これって限りなくハードルが高いような気がしてしまうのですが…
2007年05月29日
「ウェブ3.0型社会」○
2007年05月28日
「格差が遺伝する」○○

父親の読書量は子どもの成績に比例するが、母親は比例しない。
料理好きの母親の子どもの学力が高い傾向にある。
など、アンケート結果から面白い事実を浮かび上がらせるのが特徴です。
社会人歴のある母親にとって、子育てという科目の成績も良いほうがいいと考え、子供の成績=自分の成績に感じられ、ついつい頑張ってしまう。
夫婦生活の満足度と子供への満足度が比例している。
などなどデータを基にしているだけに説得力みたいなものはありますね。
日本の将来に不安を抱いている人が半分以上いて、その防衛のために子供に受験させるというのもデータからて浮かび上がってくる真実なんでしょうかね。
それでも自民党に投票してしまうのがいかがなものかという気はしますが…
途中いろいろと文句をつけてみたくなるところはあるものの、嫁さんには読ませて見たいと思う本です。
特に161ページからの「多元的な価値観を忘れないで」というあたりに反応してくれればと思うのですが…
「子ぎつねヘレン」○
2007年05月27日
カメを釣る
セブンイレブンでつまみ用に売っている裂きイカを購入し、せせらぎ公園へ。
先方はママが来るのかと思いきや、パパだったので、きたない格好ちょっと安心な反面、少し残念でもあります。
非常にパワフルなお友達で、ザリガニが是が非でも欲しいようです。
いつの間にか、うちの「ゆかり」はお友達の妹と遊んでいるようで、ザリガニ釣りの担当は男の子軍団と私に…
ギラギラとてりつける太陽を恨めしく思いながらも、池に糸をたらします。
今回は前回と違い、なかなか釣れません…
子供たちに連れるまでじっと待てというのも酷な話で、木の枝を探しに行かせたりと場をつないでおりました。
誰もいない小さな橋の上でひとり糸をたらすおじさんという絵になっていたわけですが、そんな折、激しいあたりがようやくやってきました!
ザリガニだと上に持ち上げても、自重に耐えかねてハサミを離し落下してしまうことが多いのですが、なんだかいつもと手応えが違います。
拾って竿にした木の枝を折りながら吊り上げたのは小亀でした。
釣った場面を見ていてくれたギャラリーは一人もいませんでしたが、その後戻ってきた子供たちの
「このカメ、うちのお父さんが釣ったんだよ。」
「カメ、釣ったお父さんがそこにいるよ。」
という口コミで、一躍公園のヒーローに変身です。
結果的にカメはお友達の家にあげたのですが、(「ゆかり」は飼いたかったようですが…)
あのカメは公園にいる大きなカメと同じ種類だとすると…
「こんなのもらってきてどうするの!」とママに怒られなければいいなあと、
人んちの心配などしながら、家で子供たちとシャワーをあびました。
2007年05月26日
Wii購入
とうとうWIIが我が家に。
6月に入ったら(ボーナスでたら)買おうねと子供達に約束していたのですが、売っていたり売っていなかったりと不安定なようなので、店頭にあるならカードで買ってしまえと…
子供達は「スーパーペーパーマリオ」に興じております。
ひとしきり遊んだあとに、
「ねえねえお父さん勝負しない?」と、併せて買った「やわらかあたま塾」で勝負になりました。
勝負は当然のことながら貫録勝ちですが、
子供の意外な能力を知る事ができたりしてそれなりに嬉しかったですね。
「ゆかり」は記憶力、「まさひろ」は直観力で得点を稼いでおります。
特に「ゆかり」が鳥かごシャッフルというところで、きちんとやっているのを見ると、感動で涙モノです…
ゲームの世界は確実に進歩しているようです。
2007年05月25日
2007年05月24日
モバイルの可能性
確かに電車の中を見ると、携帯を手にしている人がものすごくたくさんいますね。
電話している人はいませんが、メールをうったり、ゲームをしたり、サイトを閲覧したり…
そういう意味で。今のところのITの主役であるPCが、携帯電話に変わりつつある「きざし」かもしれないですね。
企業のシステムは安全性だなんだと最先端の技術の導入には様子を見てからという風潮もあるような気がしますが、10年20年の大きなトレンドで見れば、システムの利用環境がPCからモバイル機器へというのは間違いないのかもしれないですね。
「WEB2.0」より「mobile2.0」 かな。
そういう意味で電話とメールぐらいしか使っていない私の地デジ対応携帯はもったいないです。
パケット定額の料金ががもう少し安価になってくれればなあ…
ソフトバンクに期待してます。
2007年05月23日
社長とのミーティング
今年は中期経営計画の策定年度であり、どこを目指していくのかについての議論が続いています。
ミーティングをしていてふと思ったのは、社長は大きな賭けに出ようとしているのかなということ。
小さい企業が大手と伍して戦っていくには、変化へのスピードで勝負できるのではと考えているような気がしました。
それはまさしくそう思います。
社長が気にされているのは、そうしたときに社員がついてきてくれるかどうか。
そのために確実性の高いシナリオを作りたいのでしょうが、ITの世界ばっかりは正直しんどいです。
誰がインターネットの普及を予想していたのか、グーグルだって10年ぐらい前の創業ですよね…
無限の可能性がありそうですが、ではどこにお金を張るかといわれれば極めて難しいです。
どこにでも張れるように柔軟な組織にしておくといえば聞こえはいいのでしょうが…
2007年05月22日
なにが我が家とは違うのか
ガイアの夜明けを見ました。
「起業家は今」というテーマです。
病時保育をソーシャルベンチャーとして実行している方の話を見ていましたが、番組の主題とは違うのですが、どうしても気になってしょうがないのが「病気の子供を預けて働きに行く母親」です。
女性が働くことじたいを否定するのでは決して無く、どういう思考でそういう環境になったのかが純粋に興味がわいてきました。
既に子供が産まれ、育児中であり、子供が発熱している状況で、人に預けて、働きに行く。
頑張って夕方も6時には帰宅されておりました。
住んでいるのは中央区・江東区のマンションのようです。
ローンがあり、共稼ぎしなければいけない環境だったのか。
なぜそうとは知りながらこんなところに住み続け、引越しをしないのか…
人生設計をどうしていたのか、転職は考えなかったのか…
企業に勤めることだけに生きがいを感じていたのか。
主婦や育児ではどうして働きがい、生きがいを感じられないのか…
などなど
ドラマのテーマとはまったく違うことが気になって気になってベンチャーの人や退職後自転車を作った人の話はもうどうでもいいという状況でした…
こちらを主題にした特集を作ってほしかいです。
そういうのって「ガイアの夜明け」じゃないですね。
長期と短期
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070410/122353/?P=1
この中で語られているのは、
「検討時には個々人に矛盾を抱えさせる」
ということと、
「実行時には別の“ハコ”で仕事をさせる」
ということです。
前段は今やっているので、それなりにできているものの、後段は難しそうですね。
実際のイメージがわきづらいです。
我が家の子育てで言うなら、
前段の短期的な視野に陥りがちな嫁さんに、長期的な子供のキャリアプランを考えさせるというのはイメージしやすいのですが、
後段の実際の長期的な教育の実行を担う部隊を別のハコにするとは、どういうイメージになるのでしょうか…
俺がやるということでいいのかな?
2007年05月21日
「ビジネス力の磨き方」○○

先見力、突破力、影響力、仕事力、人間力という5つの力について、書かれています。
少し自慢めいたところもあるのですが、誰にも媚びないぞという態度があまりに毅然としていて、かっこよく思えてしまいます。
影響力についてですが、次のように書かれているのですが、
「影響力というのは言葉を換えれば、カネを稼げる範囲のことでもある。会社の中でしか影響力を発揮できない人は、その会社でしかカネが稼げない、それだけの価値しかないということだ。逆に、その発言や業績が海の向こうでも注目されているようなら、その人は、世界中どこに行っても食べていける。ちなみに、そういう人のことを「一流」という。」
そして私は実際にこうだと…
世界に注目される人なんてと思ってしまうのが凡人=大前さんのいう20世紀型の人間なのでしょうが、確かにブログなどでも英語でかければチャンスが目の前にいくらでも転がっていると思える=21世紀型の人になれるんでしょうね。
そう思ったら行動しろ!と追い討ちをかけるように書かれているのが、何とも真実を言い当てられていて、きついです。
2007年05月20日
2007年05月19日
書いてはじめてわかること
「○○ちゃん、おたんじょうびおめれとう。」
今まで話しているときちんと「おめでとう」といっているような気がしていましたが、「おめれとう」と認識していたようです。
幼稚園の母の日のイベントの母親参観のときのプレゼントのお手伝い券も、
「うばばきあらい」
「おそじ」
などと書かれていたようです…
会社の議論もそうですね。
その場の雰囲気で何となく合意できたことでも、あくまで何となくで、あとからもう一度話してみると、全然違う意味で捉えていたということも少なくないような気がします。
議事録などというとめんどくさいですが、決まったことは明確に記しておくのが良いですね。
2007年05月18日
ブログ世界の一市民として
嫁さんがブログを再開する一方で、相変わらず世の中の人のブログに対する不信感は強いようです。
知り合いから、
「旦那さんのブログ見つけちゃったよ。」
と言われると、次に決まって出てくるのが、
「幼稚園の名前とか、子供の写真とか出して大丈夫?」
という質問のようです。
ネットサーフィンで暇つぶししているのか、情報を探しているフリーライダーから、
一歩進んで、情報の交換などを通じた。思いの共有などできて行くといいなあと思います。
原子力も似たようなところがある気がしますが、
ネットの世界も同様で、
その世界の恩恵だけは享受したいということでしょうか。
様々な情報や恩恵を得ているこの媒体を一つの世界と捉えれば、
何ができるのでしょうか。
2007年05月17日
「プロフェッショナル進化論」
2007年05月16日
新丸ビルにて
平日だというのにものすごい人です…
お店はどこも混雑で、7階のテラスで場所を見つけましたが、外でビールを飲んだりするとまだ寒いですね。
どうりで場所が空いているわけです。
新丸ビルの7階はおもしろい仕組みになっていて、基本的にテイクアウトで食すスタイルのようです。
8つの店舗で自由に買って、自由に食べられる。
「丸の内ハウス」というコンセプトで、キリンビールなどと仕掛けているようです。
こういう話だけだと、行ってみたいという気になるかもしれませんが、うーんどうでしょうかね。
ロケーションに胡坐をかいて飲食繁盛の基本法則を忘れているような印象です。
並みのレベルの料理が圧倒的に高い!
半分屋内のビアガーデンの域を抜けられていないんじゃないでしょうか。
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