
「でも、一番大事なのは、学ぶことは楽しいことだと、教えることだ」
という本です。
・良い成績を取れ、と子供にハッパをかけない
・家にはかなりの数の本を常に備え、親子で一緒に読書を楽しむ
・いろいろなものを見せ、経験させるために、しょっちゅう子供と一緒に外出する
と書かれています。
祖国をもたず、流浪の民として、厳しい歴史を生きてきたユダヤ人は、お金や財産、地位より、どんな変化や逆境にもチャンスを見いだせる明晰な頭脳こそが大切と考えてきたとのこと。
そういう環境は今の世の中における「うちの家」にもあてはまるような気がしますね…
苦境になればなるほど親は熱意をもって子どもを育てるということでしょうか。
「親が子どもを信頼すること」
その結果、子どもは自分の素質に気づき、したいことが見つかるとのこと。
家庭では、たくさんの本を与え、会話をして子どもの考えを引き出し、博物館や美術館、コンサートに連れて行き、ホンモノを見せ、体験させ、感動を与えろというのですが…
お金はかからないのですが、異様に手間ひまがかかりますね。
美味しい料理を作るレシピのように、子どもを幸福にして、充実した人生を送らせるためのレシピも手間ひまかけてということなのでしょうね。
さっそく嫁さんにも読ませてみます。



