2006年10月17日

「デキるチーム5つの条件」

訳が下手なのか、思いっきり読みづらいです。
 
 HTbookCoverImage.gif


多くのチーム理論は、基本的には個人よりもチームで仕事をするほうが望ましく、うまくいくものだという前提に立っているのに対し、この本は「ものごとにチームで取り組むほうが、一人でやるより必ずしもうまくいくというわけではない。チームリーダーのやり方次第だ」と主張しています。

そもそも「デキるチーム」の定義とは
1.常にハイレベルなサービスを顧客に提供し
2.メンバーが経験を積んでさらに優れたやり方を見つけることで、チームとして能力が高まっていき
3.メンバー一人一人が仕事を通じてやりがいを見つけたり成長できる
チームとのこと。

こういうチームをつくるための5つの基本条件とは、
1.真のチームであること
チームでやるべき仕事か、メンバーは誰か、ある程度の顔ぶれの固定
2.揺ぎ無い方針を持っていること
目的は詳細に、手段は大まかに
3.チーム力が高まる構造を持つこと
小さめの組織、バランスの取れた顔ぶれ
4.チーム力が高まる制度づくり
業績を評価し報いる、必要な情報をきちんと提供する
5.適時・適切なコーチング体制
コーチはいつ、何をすべきか

 
 
うーん、内容的に新鮮味があるのかというと…
posted by ながけん at 09:02| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記(ビジネス書) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民にできることは民じゃないのか

週末に家にいる父親が多いのか、政治がらみの番組が多いですね。
月曜日はTVタックルをいつも見るように努めています。
 
岐阜県の無駄な公共事業、社会保険庁のずさんな体制、山中湖村の意味不明の調整池など、「何でこんなことに…」という口調で批判されていました。
ゼネコンのほうにも原因があるのは否定しないですが、そもそもつけ込まれるというか、その制度を逆手に利用しようとする役人や首長というのは、どういう考えなのでしょうか。
政治家や首長だと「そういう人を選んだ選挙民が悪い」と言うコメンテーターが多いですが、役人は選んだわけじゃないんですけどね…
  
NHKの法的措置に訴えると言うのも、憤りを感じます。
NTTが赤字の分を回線を利用している人たちに負担させると言うのも、憤りを感じます。
 
まず自分達でできることはないのか!
常にその組織に属している人たちは、考えなければいけないと思うわけです。 
 
特にNHKに関しては、以前にも渋谷の広大な土地を占有している必要があるのか疑問に思う旨を書きましたが、支局の運営など、地元の民放に委託できることはないのでしょうか?
教育放送などは、デジタル化を考えれば、ネットの利用とかで補完でき、存在意義自体が見つけづらくなるのではないでしょうか。
大河ドラマや紅白歌合戦はいうまでもなく、オリンピック放送を税金をぶち込んで放送するのはかなり疑問です。
民放に任せればよいのではないでしょうか。
国会中継や選挙広報なども、国が番組のスポンサーとなって放送すれば良いことではないでしょうか。
NHKなどと言う組織を持つよりも、よっぽど効率的だと思われます。
 
NTTもしかりです。
たかが通信用のインフラ設備を、駅前の一等地に放置している無神経さ。
それでいて赤字というのは当然と言えば当然でしょう。 
自分達の怠慢が引き起こしている費用を利用者に転嫁させようという姿勢が反感を買うことに全く気づいていないでしょうか。 
 
役人の論理がいまだ残っているのではないかと思われます。
文部科学省が東京駅の駅前に託児所を作っているのも、憤りを感じます。
その予算があれば、他にできることがいくらでもあったはず。
 
品川区の公立中学校で、とうとう入学者がいなくなった、というのもテレビで知りました。
学校の先生が、「このままでいいのか」と言うようなことをいっていましたが、こういう発言にも憤りを感じます。
英会話スクールにしても、学習塾にしても少人数のほうが人気がある時代ですよね。
少人数なら少人数の良さを活かした学校運営ができないのかと…
 
 
民間にできることは、民間に任せるんじゃないの?
posted by ながけん at 08:41| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

あまりプレッシャーがないのも…

直属の上司は腰痛で1ヶ月以上休みがちな日々。
その上のボスは、身内の不幸で1週間休むとか…
同僚の方もお休みをとられている今日は二人体制か…
 
「あまりプレッシャーが無いのもなー」とか思いながら、雑事に追われ、やりたいことはほとんどできない一日でした。
 
しかし、役員会議の準備というのは、意味不明ですね。
こういうものに時間をかける(かかる?)会社は、やはり何かがおかしいと感じざるを得ないです。
 
 
 
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2006年10月15日

自転車と寝る

折りたたみ自転車が納品されました。
中国で加工しているようなのですが、デザイン、部品などは日本のメーカーがきめているのか、非常に安い割りには良いです!
 

 chari.jpg chari2.jpg


折りたたみなので、置く場所も困らず、今は私のベッドの脇においています。
(少々ゴム臭いのが難点ですが…)
100円ショップで鍵も買い、かごなどつければ、もう完璧ですね。
 
もともと実家が自転車なしでは生活できないところにあったせいか、高校時代は自転車通学(自動二輪車のほうが多かったかな…)、中学時代は奥多摩湖、鎌倉サイクリングに行った実績もあり、
実用的自転車への親近感はかなりのものがあります。 
 
 

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2006年10月14日

扁桃腺による高熱

「まさひろ」が再び高熱を発してしましました。
 
扁桃腺なので、疲労が蓄積されると熱がでてしまうのですが、病み上がりで行った小学校の遠足が原因のようです。
公園でスタンプラリーをしたとか…
帰ってくるとけっこうふらふらで、40度近くまで熱が出ていたようです。
 
1年で2回ならやり過ごすけども、1年で3回になると手術を検討しはじめるらしいのですが…
 
 
 
そういえば、私も昔は1年に1度高熱を発しておりましたが、最近はそれもなくなりました。
何かが変化しているのでしょうか…
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2006年10月13日

エアポケット

午前中の社長プレゼンが終わり、気が抜けてしまったようです。
 
働きがいに関しては、スキルアップによるキャリア形成支援なのかという結論でした。
会社の制度とかで語ってもピンと来る人はいなくて、個人レベルで落として、あなたをこう育て、一人前にしていきますまで言わないとダメだとか。
自分のキャリアぐらい自分で考えろよとも思いますが、現実問題としてまずはここからのようです。
 
新規事業はいろいろな現場の思惑もあり、「カネは出すけど、クチは出さない」にもっていきたいのですが…
これはこれで難しそうですね。
過去の失敗の歴史などをもう少し掘り下げて分析しないとダメかも。
 
 
そんなこんなで、今週も一度も夜に子供たちに会えませんでした。
何とか工夫しないと、という感じでしょうか。
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2006年10月12日

家でやるきなし

このところプレゼン資料の作成に追われています。
内容的に完全に煮詰まっております…
 
家に持ち帰ってやろうと、いつも持ち帰るのですが…
結局、早朝出勤のオフィスでしか手が動かないですね。
 
 
いよいよ明日は社長とのミーティングですが、やっぱり資料が煮詰まっています。
 
 
 
勝負は朝、なのか…
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2006年10月11日

スピンアウト

新規事業についての打合せをしたからではないのですが、技術ベースの新規事業を行っている部門から相談が…
 
WEB系の新規事業でもあり、ひたすらスピードが重要なようです。
会社のスピード感にあわないので、スピンアウトしたいとのことです。
基本的な方向性は、経営陣も了承しているのですが、会社のグリップが緩まっていくことに不安があるようです。
事業部門の人たちは自分達のモチベーションをIPOに求めているようでもあり、それも面白くないのでしょうかね。
 
何とか離陸させてあげようと思います。
 
 
 
「上手くいったらこっちに来る?」という質問に心が揺れる自分がいました。
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「疾走」

ものすごーく暗い小説でした。
 
 疾走 上
 
 
通勤の朝から読むと、それだけで陰惨な気分になります。
いじめや差別にあっている人の気持ちを描写しているのでしょうけど…
 
 
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2006年10月10日

明日はアドバイザーミーティング

テーマは「働きがい」と「新規事業」
 
働きがい
人それぞれで難しいですね。
楽なのが一番と言う人もいれば、やっぱりお金が一番と言う人もいれば、自分が成長したかどうかだと言う人もいますよね。
どれかひとつと言うことではなく、複合的な要因だとは思うのですが…
 
基本的に、成長していれば、顧客からの評価と企業からの評価が得られやすく、どこかに欠点があっても癒されると思います。
そういう意味で経営戦略や戦略実行力は大事だと思うのですが、ないがしろにすると言うか、淡白な企業が多いですね。
 
新規事業は…
中小企業の弱点です。
余分な投資は難しいですから…
 
他の企業はどうしているんだろ? 
 
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2006年10月09日

快晴の日に…

「まさひろ」の熱は下がらず、ものすごくいい天気にもかかわらず一日中家に。
 
こども達はポケモンの再放送をCATVで録画したものをひたすら見ています。
嫁さんがゲームを目の敵にしているようで、発熱もゲームのせいだとか。
こども達はものすごくストレスが溜まっているようですね…
 
 
夕方に「ゆかり」と近所をサイクリング
まだまだふらつきながらも頑張っています。
 
ふらつくので、自転車を漕いでいる周りの人から見ると、うっとうしいとは思うのですが、たいていの人は大目に見てくれます。
あらかじめ予期している人は車道を自転車で行けばいいと思うのですが、自分も運転が下手な人は余裕がない人は結構白い目で見てきたりします。
そういう人は止まらせればいいのにと目で訴えてきていますね。
「ゆかり」は必死に精一杯漕いでいるし、ひとりで漕ぐようになったときのことを考え、なるべく止まらないようにしているのですよね。交差点などはもちろん止まらせていますけど。
 
 
「まさひろ」は夕方に熱が上がり、夕食の食欲もないようです…
 
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2006年10月08日

実家を売りに出す

「まさひろ」は昨夜から発熱。
今までの疲れがどっとでたのでしょうか…
 
今日は夕方に実家に呼ばれています。
いよいよ三井のリハウスにお願いし、売りに出すことになりました。
売却後は我が家のそばに居を移すことになりました。
健康面での不安もあり、早くそうしたかったのですが、不動産の手数料がとか、できれば同居をとか、ごにょごにょ言ってばかりでどうしようもなかったのですが、ようやく踏ん切りがついたようです。
そういうわけで三井のリハウスの人と会ってきました。
 
「幸いにも前の家が、かなり相場とかけ離れた価格で売りに出ているので、売りやすいですよ」とのこと。
どうなるのでしょうか。
 
まあ問題は売れた後の住む場所のほうなのですけどね。
 
 
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2006年10月07日

誕生日の運動会

今日は「ゆかり」の誕生日であり、かつ幼稚園の運動会ととても大事な一日です。
 
早朝より「ゆかり」がおきてきて、まだねぼけている私に
「5歳になったよ!」
とのこと。
「お誕生日おめでとう…」
 
嫁さんは運動会のお弁当を作る仕事があり、今日ばかりは早起きしなければならないようで、皆でおきることに…
 
「お誕生日おめでとう」
皆に言われて朝からハイテンションな「ゆかり」です。
今日の目標は「かけっこで一番になりたい!」とのことです。 
 
クリストロア幼稚園の運動会はとても素晴らしい運動会です。
前夜の大雨もなんのその、水はけが良いグランドのようで、晴天の下おこなれました。
 
年中で出番の少ない今年の見所は
かけっこ(ライバルの子に勝てるのか?)と
おゆうぎ(ちびまるこちゃんのエンディングの歌のようです)。
番外編で卒園生の「まさひろ」の障害物競走。
 
IMG_0020.JPG IMG_0064.JPG 


結果から言うと
「ゆかり」はかけっこで一番になれました!
バースデイプレゼントでしょうかね。
 
おゆうぎももちろん個人的には一番でした…
 
「まさひろ」の障害物競走も一番でした!
彼は小学校に入り、確実に成長しているようですね。
昔の仲間との競争などで改めてそう感じました。
 
 
いつもながら思いますが、クリストロア幼稚園の運動会は素晴らしいです。
先生が一生懸命なのは小学校も変わらないと思うのですが、この違いはなぜなのでしょうかね。
狭い空間で、先生の思い、こども達のひたむきさ、親の思い入れなどが重なり合い、何ともいえない雰囲気を作り上げるのでしょうか…
 
 
帰宅後はさすがに全員ぐったりです。
それでも夜はケーキを囲んで皆でお誕生会。

 IMG_0120.JPG


「ゆかり」は興奮した一日だったのか、いつもより寝つきが悪かったようです。
 

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2006年10月06日

デジカメ購入

明日の運動会に備えてデジカメを購入しました。
 
候補にしたのは光学ズームで12倍のものだったのですが、嫁さんがPCデポで実物を見たところ、あまりに大きいので、第2候補の光学6倍のものに決まりました。
キヤノンのパワーショットA710とかいうやつです。
 
単三電池で使えるのは良いですね。
充電式はいつも電池の残量が気になってしまうので、単三を予備に持っておけばいいというのは◎です。
6倍のズームは思ったよりショボイですが、今までの2倍に比べればねえ。
まあしょうがないです。
 
さっそく、寝入るこども達を夜の撮影モードで撮ってみました。
なかなか良いです。
 
 
明日が楽しみです。
 
posted by ながけん at 23:59| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひつこく「秘密」について

これが夫婦の恋愛小説であるという前提で、ひつこくコメントを…
 
肉体に心が引きずられていくと語っている場面が結構あります。
 
この小説の妙は、中年の妻であった直子がこれから青春を迎える若い肉体を持った時に、精神がもとのままでも、以前の二人のままではいられないという新奇な状況を描き出しているところにある。精神が同じであっても、肉体が異なるときに、それは異なる人生を生きざるをえない。その時、もとの人生をパートナーとして生きてきたものがどう振る舞えるのか。ここで起きているのは、愛するものを失うという喪失の事態であり、愛するものが自分とは違う人生を生きるという失恋の事態である。』 
 
そういうことがわからないでもないのですが、
どうにも腑に落ちないのは、
病気で健康を害しても、精神が変わってしまうので、
夫婦は離婚しても当然だ、という論法になることでしょうか。
 
そういう夫婦があってもよいけど、
肉体よりも精神に寄った、
もう少し相手を思いやる気持ちで生きていったほうがお互い幸せなのではないかと思ってしまいます。
posted by ながけん at 12:34| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月05日

「秘密」○○○

映画で見たことがあるので、筋はわかっていました。
『妻と娘がバス事故で瀕死の重傷を負う。駆けつけた主人公・平介の前で妻は息を引き取る。一方、残された小学生の娘は奇跡的に意識を取り戻す。しかし、娘から最初に発せられたのは「あたしよ、あたし、直子なのよ」という言葉だった。妻と娘を失った筈の主人公に残されたのは…
人格の上では妻・直子でありながら、現実には娘・藻奈美。そんな主人公と妻の新たな生活を描くストーリー
 
himitu.jpg
 
読後の感想は「理解不能」でした。
その後、一時間ぐらいにわたってあれこれ考えさせられ、そういう意味で良くできた小説です!
 
ネットで読後の他のヒトの感想を見てみると「感動した」「涙が止まらない」というのが多いのですが、読み方が甘いなあと感じることしきりですが…
 
最終的に夫と子供の体を持った妻は別れるのですが、
その後の自分の思考の遍歴だけ
 
「秘密を持ったまま嫁がれた相手も気の毒だな」
「心の最初の旦那がリアルに死んだとき、普通にいられるのか」
「旦那も60前で一人で残されてもな…、どうせだったら事故の直後から旦那に隠せよ」
 
「これじゃあ誰も幸せにならないじゃん」
 
「そう思い至らないのに決めるなんて…、女はバカだな」
 
「そういえばうちの嫁さんもくだらない韓国ドラマばかり見ているしな…」
「テレビドラマで良く出てくる嫁さんのぐだらない愚痴を旦那が聞かないのも無理はない」
「会社で男が重用されるのも、実はそんなことが根底にあるのかな」
「そんな女だから綺麗になるようにできているのか…」
「できる女性が働きがいを求め、男社会に来たがるのもわからなくないなあ」
「でもだからといって幸せになれるわけではないんだよな…」 
 
 
「バカなぐらいのほうが幸せになれるということか!」

ビジネススクールに行かずに、何となくやっていても幸せなのこもなあ」


「こんなことをくだくだ考えてしまうのも、なまじ本などをいろいろ読んだりするからなのか…」
「こどもにあまり本を読めとか言うのやめたほうがいいのかな…」
 
 
この作品に関して、もっとも深い洞察をなげかけてくれるのが2chというのも驚きです…

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2006年10月04日

「アルジャーノンに花束を」○

会社の人にSFの本を何冊か紹介してもらったうちの1冊です。
 
 aru.jpg
 
簡単に言うと、知能発達障害を持つ32歳の青年が、脳外科の手術によって急激な知的発達をとげる話。
でも、手術に内包されていた致命的な欠陥により、急激な知的退行を体験してしまうのです。


ネットで書評を書いている人の多くは、知能を獲得した結果、友達へのいたわりとか大切なものを失ってしまうのねえ、などとしており、同じ手術を受けたねずみ(アルジャーノン)が死んでしまうのを見て自分の死を予期したあとは涙が止まらなかった、とかいうのが多いのですが…
ちょっと違うなあと個人的に感じています。


人間にとって、知恵とは何なのか。知恵を獲得することによって、人間はなにを失うのか。
人間にとって、もっとも大切なものは何なのか。  

客観的に見ると、

知恵を得る前の彼にあったのは、友情というよりは、同情であり、一緒にいると優越感を感じられるという居心地のよさであったのではないかなと思います。もちろんそうでない人もいましたけど。

そういう感情を持てない両親は疲れ果て、追い詰められ、殺そうとまでし、彼を隔離するしかなかった。

彼はそういう母親の前で居場所を見つける手段として、笑顔などを身につけていった。

知恵を獲得するにつれ、いろいろ周りのことも見えてきた。

それで知的退行が再度おこってきたときに、先生ともいえる人に「アルジャーノンへ花束を」といえたのではないかと思うわけです。


人間的な愛情の裏打ちのない知能や教育なんて何の価値もない。』 

愛情を与えたり受け入れたりする能力がなければ、知能というものは精神的道徳的な崩壊をもたらし、神経症ないしは精神病すらひきおこすものであるということでしょうか。

科学や文明の価値についての痛烈な皮肉であり、激励であるのかなと感じています。

 平たく言えば、ビジネス書だけでなく、文芸書も読めということでしょうか…

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2006年10月03日

セールスポイント

今日はS氏と会食。
前職の同期入社組であり、ビジネススクールの相葉ゼミの後輩でもあります。
週末に相葉ゼミの同期会を開くとか、誘われたのですが、その日は「ゆかり」の運動会と誕生日というビックイベントなんですよね。
相葉先生に会いたいのはやまやまですが…
 
面白い話をききました。
現在、前職のゼネコンから企業派遣されている人がいるのですが、春学期、夏学期とS氏から授業の提出課題などを参考にもらっていたとのこと。
そのおかげもあり非常に成績が良かったようです。
もともとお勉強よりはビジネス志向が強いと聞いていたのですが、いざ成績が良くなると考え方まで変わってしまうのでしょうか。
もう秋学期以降は参考にしなくてもいいですよね、というS氏の申し出に対して、えらくご立腹で、会社であっても挨拶もしないとか…
もともとMOTは優秀な人が多いと評判ですが、他の企業の方は真剣にビジネスもして通ってきているわけで、それに比べたらかなり恵まれているはずで、実力だけでやっていっても成績も良くなると思うのですけどね。
 
 
GIVE and TAKE が人間関係を築く基本だと思うのですが、
先輩なら後輩にくれるのが当たり前だとか、自分だけが当然受けられるサービスだとか思い込んでしまったのでしょうかね。
 
そこそこ年配の方なようなので、成績にこだわり、今の会社でのセールスポイントにしたがる気持ちもわからなくはないですがけどね。
もし本当にそうだとすると、ビジネススクールで学ぶべき基本を全く理解していないということになってしまいますね。
 
ビジネススクールでの成績を重視するというのがそもそも間違っているのですが、他に客観的に成果を図る指標がないからしょうがないのでしょうかね。
そう考えると、そもそも成果を評価できる人が会社内にいないということが致命的に痛いですね…
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「翔」○○

久々に日本橋に出かけましたが、相変わらずのラーメン不毛地帯ですね。
ますたにらーめん
九州じゃんがららーめん
などもありますが、もう一度行きたい、というほどのものはありません。
そんなこんなで対象エリアを少し広げて、日本橋高島屋の裏のほうにある店まで行って見ました。


柚子胡椒なのでしょうか独特のものがありますが、全体的になかなか良かったです。
二郎系の店より、いわゆる普通のラーメンのほうが好みになってしまっているのでしょうか…
 
 syou.jpg
 
もやしはしっかりと味付けがしてあり、チャーシュウも美味しいです。
麺もそこそこ、スープもそこそこ。
ものすごい特徴もないけど、そこそこまとまっているラーメンなのでしょうかね。
 
 

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2006年10月02日

新しいデジカメ

週末は幼稚園の運動会。
 
以前から高性能のデジカメが欲しかったのですが、思い切りが付かず、うやむやになっていましたが、本格的に調査を開始しました。
ほんの少し調べただけでわかったことは、驚くほど高性能で安くなっているのですね…
基本的にオートでしか撮れないため、望遠でも(光学ズーム6倍〜12倍くらいか)、夜でも(ディズニーランドなどの夜景か)、楽に、そこそこきれいに取れ、持ち運びが便利なら言うことないのですが… 
 
しかし、実に多くの似たような機種があり、どれがいいのかわからないですね。
散々検討し候補をいくつか選びました。
 
 
帰宅後、嫁さんに聞いたら
「幼稚園の手伝いでテントの中に座っていないといけないかもしれないから。」
 
 
 
ビデオカメラ、両方とも俺か????
 
 
 
posted by ながけん at 23:59| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする