
アマゾンの書評でも絶賛されていますが、確かに非常にためになる本でした。
著者が強調するのは、現実・現場をスピーディに解明することが大事であり、意見や認識にとらわれずに、いかに的確に短時間で必要な対策を取れるかということ。
まあ、これを否定する人はいないと思われますね。
この本のよいところはその方法の具体策をズバッと指摘しているところになりますね。
当人の認識である意見(その人の固定観念や過去の成功体験)に基づいて経営判断を行ってはならない。
それより大事なのは、事業の成否を決める現場・現実のメカニズムの解明と説いています。
そして、そのアプローチには基本的に3つしかなく、
@ひとつの軸での輪切り
A多次元の刀での空間切り
BN=3で知るの応用。
さらに、核や鍵を抽出する段階では、消去法的思考が役に立つとしています。
消去法により、鍵をえぐり出し、その鍵に意識を集中させ、解決策をありとあらゆる次元で考える。
うーん、確かにね…
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